【神石高原町と特産のこんにゃく】
広島県東部にある標高500~700mの高原リゾート地「神石高原町」
旧神石郡内の三和町・神石町・油木町・豊松村の4町村が平成16年11月に合併して発足した神石高原町は,四季に恵まれた豊かな大地です。
高原の甘い春風、錦秋の紅葉、風と雲が演出する高原の清々しい夏、そして静寂の白い大地の冬、空に広がる満点の星空は絶景です。大空と大地に育まれる澄んだ空気とおいしい水は神石の宝物です。
そんな神石高原町は日本でも数少ない在来種(和玉)こんにゃくの名産地。
こんにゃくになる成分“マンナン”の含料が多く、粘りが強く食物繊維が豊富なのが特徴です。
開催場所 | TAU1階特設コーナー |
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