【食品売場】呉市安浦町のお酒「白鴻」「沙羅双樹」(盛川酒造)の試飲販売会を開催します

開催期間

2024年3月8日 ～ 2024年3月10日

瀬戸内の恵まれた自然の中、軟水の名水で醸す小さな酒蔵
≪汲むほどに　味も香りも　深き酒≫『白鴻』(はくこう)

盛川酒造さんは呉市安浦町で明治２０年から酒造りをされています。
瀬戸内海国立公園・野呂山からの源流をくみ上げ、軟水といわれる広島県の中でも特に超軟水で丁寧に酒を醸しています。
是非、この機会に、呉市のお酒「白鴻」をお試しください。

販売予定商品一覧

白鴻 特別純米酒《緑ラベル》

HAKUKO HARU ～純米吟醸おりがらみ～

白鴻 辛口純米酒《黒ラベル》

白鴻 純米大吟醸50『沙羅双樹』

白鴻 純米大吟醸40『沙羅双樹』

白鴻 大吟醸『沙羅双樹』

白鴻 辛口純米酒《黒ラベル》

白鴻 四段仕込み純米《赤ラベル》

白鴻 艶肌梅酒

【盛川酒造のご紹介】
盛川酒造は1887年の創業以来130年にわたり

広島杜氏伝統の軟水醸造法の技を守りながら酒造りを続けています。現在は社長の実弟が杜氏を担い、家族経営で大量生産ではないプレミアムな地酒を醸しています。
広島県南部、瀬戸内海国立公園・野呂山の東麓にして野呂川のほとりという自然環境豊かな地に所在し、酒造りにとって命ともなる仕込み水は、この野呂川水系の地下水を使用しています。
軟水地帯の広島県でも一、二を争う極軟水で、水の専門家も『軟水の名水』と太鼓判を押しています。
創業から七代目にあたる当主まで≪汲むほどに　味も香りも　深き酒≫を目指し、食事とともに楽しめる日本酒造りに専念しています。

●蔵元ホームページはこちら

◆日時
2024年３月8日(金)～10日(日)　12：00～18：00【最終日は17：30】

◆場所
1階広島酒工房「翠」