呉市の特産品をお贈りします!!
日章冠の粕漬(奈良漬)は、原材料はすべて国産のうり、きゅうりを使い、保存料等を一切使用せず、純米大吟醸の酒粕を使用して全行程手作りで造っています。
酒粕独自の風味をお楽しみください。
明治時代の軍港で作られた「英国風シチューカレー」のレシピを参考に作った、呉のハイカラグルメ。
辛味の効いた飽きのこない味わいは、高級レストランを思わせる贅沢な仕上がりです。
ひろしま安芸灘とびしま海道産の国産レモンと、国内産生姜、国産の甜菜糖を使い、無添加のレモンショウガシロップをお作りいたしました。
冷たい炭酸水でジンジャーエール、温かいお湯でホットジンジャーとしてお召し上がり下さい。
呉の倉橋産牡蠣をタラのすり身に練りこみ、大きくシート状に引き伸ばしたユニークな形状のかまぼこ製品です。
そのまま食べても、炙って食べても、アレンジしたおかずの一品として、色々なお料理にもお使いいただけます。
焼きだしはティーパックタイプのだしです。
どなたにも簡単に本格和食の美味しい料理ができます。
瀬戸内海産の厳選いりこを特殊製法で焼き上げ生臭みを取った味わい深い特製だしは、煮干しが苦手な方にも好評です。
※これらの商品は、呉市の特産品です。
かつて「東洋一の軍港」と呼ばれていた呉。その歴史は、明治22年の海軍呉鎮守府の開庁後、明治35年の市制施行にはじまり、あの「戦艦大和」を建造で頂点を迎えます。終戦後は世界最大級のタンカーを生み出す瀬戸内海有数の工業都市として、日本の近代化や戦後の復興に大きな役割を果たしてきました。
また、平成15年から17年にかけて隣接する市町(音戸、倉橋、川尻、安浦、下蒲刈、蒲刈、豊浜、豊)と合併し、瀬戸内海に面する陸地部と、安芸灘諸島などの島しょ部で構成される、自然環境に恵まれた市となりました。
呉市のみどころは、「大和ミュージアム」や「海上自衛隊呉史料館(てつのくじら館)」など旧海軍や海上自衛隊に関する施設のほか、安芸灘の7つの島を橋で巡ることができる「とびしま海道」、「御手洗町並み保存地区」や「音戸の瀬戸」など、多島美と歴史に触れることができるスポットがたくさんあります。
呉市の観光情報 http://www.kure-kankou.jp/