三次市の特産品をお贈りします!!
瀬戸内産のレモンを使用し、発酵の甘みとほどよくマッチしてさっぱりとしたスイーツあま酒に仕上がってます。
米、水、麹菌の選定にこだわっており、米臭さの残らないさっぱりとした甘さが特長です。
豚の胃袋をカラッと揚げた珍味です。
噛めば噛むほど味が出る、オツマミとして、お酒のお供にぜひご賞味ください
三次産ピオーネぶどうの味わいをそのままに、ワインの風味を大切にしました。
きめ細かく心地よい発泡性が一味違った味を醸しだしています。
食前酒として、またお祝い事や、午後のひとときに。ロゼカラーの色合いが華を添えます。
「やきごめ」は広島県の三次市三和町を中心に、地域の特産品として作られています。
原材料がもち米なので、少量でも満足感があり、もちもちとした食感があります。
お湯で5~10分、水でも30分程度で食べられます。
味付けはシンプルに塩・味噌などだけでもいただけますが工夫次第で和風洋風いろいろな料理に使えます。
まろやかな酸っぱさが人気の広島産レモンと、軽い食感が人気のラスクを合わせました。
爽やかな風味を残すためレモンの果皮を砂糖と丁寧に煮詰め、風味を損なうことなくピューレ状にしたものをラスクに染み込ませました。
サックサクの食感と爽やかに香るレモンの風味をお楽しみ下さい。
※これらの商品は、三次市の特産品です。
中国地方のほぼ中央に位置する三次市は、城下町として歴史文化が刻まれてきました。
中心市街地の三次町は、大正や明治時代の雰囲気を残す店舗があちこちに軒を連ね、交通の要所として栄えた往時の面影を伝えており、その景観が2018年6月に都市景観大賞「都市空間部門」優秀賞を受賞しました。
四方を山々に囲まれ、江の川・西城川・馬洗川の3本の川が巴に織りなす三次盆地には、秋から早春にかけて早朝から霧が立ちこめ、「霧の海」を見ることができます。
また、馬洗川で行われている三次の鵜飼は、約450年の歴史を誇る夏の夜を彩る風物詩です。
広島県と島根県を結ぶ交通の要所として発展してきましたが、2015年3月には、広島県尾道市と島根県松江市を結ぶ中国横断自動車道尾道松江線(中国やまなみ街道)が全線開通し、三次市へのアクセスが便利になりました。
同時期にオープンした交流拠点施設「トレッタみよし」では、地域の特産品の販売以外にも、新鮮食材のレストランや調理体験工房など、三次の新たな魅力と出会うことができます。
三次市観光公式サイト http://miyoshi-kankou.jp/
トレッタみよし http://www.torettamiyoshi.jp/