三原市の特産品をお贈りします!!
大黒花芸豆を柔らかく炊き上げ、珈琲の香料とエキスで味付けをしています。
豆と珈琲がちょうどよくブレンドされています。
広島県産の大豆を使用し、こんぶは北海道産を使用しています。
ふっくらした食感で、サラダやひじき大豆など、料理の素材としても使いやすく、どなたでも食べやすい大豆です。
国内産のさつまいもを100%使用し、はちみつ、レモンで甘露煮に仕上げています。
瀬戸田町の「エコレモン」を使用した塩ぽん酢です。
柑橘果汁は、すべて国産果汁だけを使用しています。
さわやかな香りと、旨塩の旨味をお楽しみください。
皮まで安心して食べられる瀬戸田町の「エコレモン」を使用しています。
子どもから大人まで食べやすく仕上げた、レモンの皮を使用したレモンピールです。
レモンの皮が入った、爽やかな、はちみつレモンです。
レモンは、瀬戸田町の「エコレモン」を使用しています。
ヨーグルトや、ホットケーキなどにかけると、おいしくお召し上がりいただけます。
冷・温水で4~5倍に薄めてレモンドリンクとして飲むのもおすすめです。
4種類の味が楽しめるおせんべいの詰め合わせです。
そら豆、ピーナッツ、生姜、青のりなどがセットになっています。
でべらとは、「タマガンゾウヒラメ」と呼ばれる魚のことで、でべらを干す風景は、尾道などでの冬の風物詩となっています。
少しあぶって、ぽん酢やマヨネーズ、七味などで食べると、香ばしい味わいがお酒とよく合います。
この発売元は嘉永元年創業の老舗です。
※これらの商品は、三原市の特産品です。
三原市は、広島県の中央東部、瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置し、 南部の瀬戸内海国立公園から、北西部の仏通寺御調八幡宮県立自然 公園、竹林寺用倉山県立自然公園、久井の岩海(国指定天然記念物)や白竜湖など、瀬戸内海と山地・丘陵が織りなす多数の景勝地に恵まれています
三原の特産といえば「タコ」。江戸時代から続く伝統的なタコ壺漁で漁獲される「三原タコ」は、足が太くて短いことが特徴で、水太りしにくく、引き締まった歯ごたえが楽しめます
毎年2月には、「瀬戸内・備後路に春を告げる」といわれ、400余年の伝統を受け継ぐ「三原神明市」が開催されます。名物のだるま市や植木市など、全国各地から500軒以上の露店商が、軒を連ね、約30万人以上の人出で賑わいます。シンボルとなっている「日本一の大だるま」は、高さ3.9メートルの大迫力です。
三原の観光情報サイト「三原観光navi」 http://www.mihara-kankou.com/