北広島町の特産品をお贈りします!!
北広島町が世界に誇るユネスコ無形文化遺産「壬生の花田植」をはじめとする、花田植に登場する飾り牛がモチーフとなって誕生したキャラクターをパッケージにしたほうじ茶です。
生しいたけに比べて保存がきき、すぐもどるので、肉じゃがや煮物だけでなく、味噌汁などの出汁をとるときにも活躍します。
天日干しの美味しい椎茸からつくる椎茸粉。
味噌汁、スープに入れたり、料理の隠し味に使っても手軽に椎茸の香りと旨みが味わえます。
広島の代表的な酒米「八反錦」を60%まで自家精米し、「もみじ酵母」を使い冬の厳寒期に低温でじっくりと時間をかけて発酵させました。雑味のないスッキリした味わいの中に旨味が心地よい余韻として口の中に広がるお酒です。
“地の米で酒を醸す”をコンセプトに、地元北広島町の多くの農家が作付している「こしひかり」を使用して、じっくりと醗酵させた純米原酒です。お米由来の旨味が十二分に出た、やわらかな甘みが広がるお酒となっています。
北広島町は、西中国山地の標高300~800mの盆地、高原に広がる芸北地域のほぼ中央に位置し、北は島根県と接しています。
また、広島都市圏から瀬戸内海の島々の水源地域で、太田川と江の川の源流でもあります。
古くから山陽と山陰を結ぶ中継地として栄え、中世には砂鉄の産地でもありました。
世界無形文化遺産に認定された「壬生の花田植」や、盛んにおこなわれている「神楽」など、地域に根付いた伝統芸能が受け継がれています。
田楽などの民俗芸能、ブナの森、湿原、動植物などの基調で雄大な自然が広がる、自然と田園文化が息づく町です。
「北広島町観光情報サイト/ぐるっと、きたひろしま」 http://www.kitahiro.jp/