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2015年1月の当選商品

三原市の特産品をお贈りします!!

三原市の特産品

そら豆を炒り、砂糖、広島県産かきエキス入りかき醤油で味付けした、香ばしさが特徴の美味しい煮豆。

煮過ぎず適当な歯ごたえを残し，ひかえめな甘さとなっていますので，おつまみにもどうぞ。

「えごま」は古くから親しまれたシソ科の植物で，種から油を絞ることができます。

エゴマ茶は，エゴマの葉と茎を乾燥させて作ったもので，独特の香りが特徴です。

三原市久井町産のえごまだけを使って作っています。

: ③ ≪三万石名城焼≫　（有）三万石本舗

三原市老舗、三万石本舗のせんべいです。ざっくりと歯ごたえがあり、ピーナッツが入って香ばしく、素朴な甘さが人気です。

: ④ ≪たこめしの素　２合用≫　ウラベ水産加工

タコと油揚げ、人参、こんにゃくをいれて、特製のタレで密封しています。ご飯と一緒に炊飯するだけで，簡単にたこめしをお召し上がりいただけます。

: ⑤ ≪たこせん　１６枚≫　（有）ゑびす家

温風味豊かなタコをたっぷり使用。一味唐辛子がピリッと利いて、ビールやお酒のおつまみから、コーヒーやお茶のお供にまでピッタリです。

芽飴の甘みの中に、レモンの酸味と生姜の辛味を喉で感じる商品です。疲れた体に、風邪気味の方などにおすすめです。

飲み終わった後、レトロでかわいらしい絵柄入りワンカップ容器もお楽しみいただけます。

でべら：冬の風物詩“でべら”は「たまがんぞうひらめ」を干したもので“でべら”または“でびら”と言います。コンロやトースターであぶったり，ひれ酒のように燗酒にいれて味を楽しむこともできます。

干しだこ：そのままあぶっておつまみに，また適当な大きさに切って，たこめしの具として炊くと美味しくいただけます。

※これらの商品は、三原市の商品です。

三原市は、広島県の中央東部、瀬戸内海沿岸のほぼ中央に位置し、　南部の瀬戸内海国立公園から、北西部の仏通寺御調八幡宮県立自然　公園、竹林寺用倉山県立自然公園、久井の岩海(国指定天然記念物)や白竜湖など、瀬戸内海と山地・丘陵が織りなす多数の景勝地に恵まれています

三原の特産といえば「タコ」。江戸時代から続く伝統的なタコ壺漁で漁獲される「三原タコ」は、足が太くて短いことが特徴で、水太りしにくく、引き締まった歯ごたえが楽しめます

毎年２月には、「瀬戸内・備後路に春を告げる」といわれ、400余年の伝統を受け継ぐ「三原神明市」が開催されます。名物のだるま市や植木市など、全国各地から500軒以上の露店商が、軒を連ね、約30万人以上の人出で賑わいます。シンボルとなっている「日本一の大だるま」は、高さ3.9メートルの大迫力です。

三原の観光情報サイト「三原観光navi」http://www.mihara-kankou.com/

三原市