広島県東部の瀬戸内海に面した三原みはら市は、人口約10万人で、産業、文化、暮らしのバランスが良く、国際線もある空港、新幹線と在来線の鉄道駅・旅客船の港・高速道路のＩＣが近接した利便性の高い魅力的な都市です。
一方で、新鮮な海産物や農産物、歴史的建造物など素晴らしい地域資源があるにも関わらず、全国的な魅力発信がなかなかできず、賑わいが徐々に低下してきています。
そうした中、三原市は”水際生活都市”としての魅力を打ち出すため、空き家をリノベーションして地域の活性化を図るプロジェクトを立ち上げました。
空き家の活用方法はあなたしだい！
「三原市で活性化のプレイヤー」として、「東京から連携して」など、あなたならではのやり方でプロジェクトに関わってみませんか？
セミナー終了後、懇親会（参加費５００円）を開催します。
ゲストを囲んでゆっくり語り合いませんか？

◆日時
   2019年10月16日（水）19：00～20：45

◆場所
   東京交通会館　４階　セミナールーム
（東京都千代田区有楽町2-10-1）

◆スケジュール
   19:00～　水際生活都市「三原市」の魅力とは!?
   19:10～　まちをおもしろく変える活動について【滝口さん、井藤さん】
   19:30～　首都圏から見た地方でのビジネスの可能性【内田さん】
   19:50～　【トークセッション】～水際生活都市のブランド化とビジネス展開について～
   20:45～　懇親会

◆ゲスト
・滝口隆久さん（株式会社まちづくり三原　統括マネージャー）
   三原市中心市街地の賑わいの創出、活性化に取り組んでいる。
・井藤成美さん（デザイナー）
   武蔵野美術大学を卒業後、Ｕターン。まちづくりに取り組む。
・内田俊介さん（ヨリドコロ・アンド・パートナーズ株式会社 代表取締役）
   東京都内で空間デザインや地域活性化に係る様々なプロジェクトを推進している。

◆主催
   広島県地域政策局地域力創造課、三原市、広島県交流・定住促進協議会

◆共催
   NPO法人ふるさと回帰支援センター

◆詳細・お申込みはこちら(HIROBIRO．のHP)からどうぞ

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